植林した木がこんなに大きくなりました!

今回は現地から、植林された木の生長についてお伝えします。写真1枚目は2000年に当会とカウンターパートのTEACA、地域の人々が協力してキリマンジャロ山の植林地レカラに植えた木です。

当初25センチほどだった苗木ですが、16年たったいまでは隣に立っているTEACAリーダー、ンジャウ氏よりも太いくらいの大きな木に育っています。

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森林荒廃が進んでしまった土地での森林再生では、苗木を植えればそのまま育つというわけでは必ずしもありません。植林後も木がうまく育つように除草、補植、枝打ちなどの継続的な管理が必要になります。

レカラ植林地に再生された森は、まさにキリマンジャロ山の村人たちがこれまで積み重ねてきた努力の結晶なのだといえます。仰ぎ見るほどに大きく育った木々を見ていると、本当に感慨深いものがあります。

 

当会とTEACAはこれまで約20年間にわたってキリマンジャロ山で植林に取り組んできました。今年もすでに大雨季植林(4~6月)を終え、TEACAの苗畑ではすでに来年の大雨季植林に向けた育苗が始まっています。

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森林の再生をはかり、地域の人々が安心して暮らしていける環境を取り戻す取り組みでは、結果が出るまでに20年はかかります。その結果はこうしていま少しずつ実現しつつあります。

当会はこれからも設立以来理念として掲げてきた “Pole Pole lakini kwa Hakika!” (スワヒリ語で「ゆっくり、ゆっくり、でも確実に!」) の合い言葉を村人たちと分かち合い、力を合わせともに進んでいきたいと思っています。

【収集活動にぜひご協力ください!】

こうした現地での植林活動の一部は書損じハガキや使用済切手の収集活動によって支えられています。ぜひ多くのみなさまの収集活動へのご協力をお願いいたします!

<送り先>
タンザニア・ポレポレクラブ
〒107-0062 東京都港区南青山6-1-32-103、Tel: 03-3439-4847

 

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キリマンジャロ山では「自然」を守るために2005年に国立公園が拡大しました。

この拡大によって、森をずっと守ってきた彼ら(村人)は森から追い出されてしまいました。

当初の目的とは相反し、この国立公園拡大は、人権侵害など様々な問題を引き起こしています。

解決にむけて当会も全力で村人をサポートしています。

どうか皆様のお力を貸してください。世界の関心がこの問題解決を後押しします。

詳しい情報はこちらから↓↓ 署名も行っております。(下記リンクよりよろしくお願いいたします。)

https://goo.gl/UBSB2t                          (国立公園問題について)

http://polepoleclub.jp/kaigai.html  (当会の海外事業について)

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