変わりゆく文化 と ごみのお話

食事の準備中です。

キリマンジャロ山に住む チャガ民族 の大切な主食のひとつ、バナナ。

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バナナの皮をむいています!

(緑色の皮のバナナは普段私たちが食べる黄色のバナナと違って、中身は例えるならおイモのような硬さです。)

さて。この後、

バナナは食事に使いますが、残ったバナナの皮はどこに行くでしょうか??

・・・・・・・・・ (^_^) ??

ヤギさんのご飯になります!

バナナの皮はヤギたちの大好物。

タンザニアの公用語であるスワヒリ語にはある「takataka(ごみ)」という言葉、しかし チャガ語 には「ごみ」という言葉は存在しません。その理由は「全ての命はつながっていて、ゴミではないからじゃないかしら」と94歳の女性は説明してくれました。

チャガ民族の現在の生活も、外国から多くの影響を受けて日々変化しています。例えば中学生以上の教育は英語での授業となりますから、チャガ語を話せる若者は少なくなってきています。「チャガ語は消える。守るにはもう遅すぎた。。」と話す老人たちを前に、改めてまずはこうした記録を丁寧に残していく大切さを実感させられました。

今日のお話は、チャガの世界観とその精神を今も表現しているほんの一つの例でした!

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  うめぇ〜〜〜〜〜〜! 

(^^)*

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キリマンジャロ山では「自然」を守るために2005年に国立公園が拡大しました。

この拡大によって、森をずっと守ってきた彼ら(村人)は森から追い出されてしまいました。

当初の目的とは相反し、この国立公園拡大は、人権侵害など様々な問題を引き起こしています。

解決にむけて当会も全力で村人をサポートしています。

どうか皆様のお力を貸してください。世界の関心がこの問題解決を後押しします。

詳しい情報はこちらから↓↓ 署名も行っております。(下記リンクよりよろしくお願いいたします。)

https://goo.gl/UBSB2t    (署名で支援)

http://polepoleclub.jp/kihu.html  (寄付で支援)

http://polepoleclub.jp/kaigai.html   (当会の海外事業について)

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